【超訳 自省録:マルクス・アウレリウス】

自省録


紀元前2世紀のローマ皇帝、マルクス・アウレリウス。

その皇帝の内省の書。日記みたいな感じでしょうか。

ただとても本質的なことを書いており皇帝のストイックさが伺えます。

個人的に刺さったのは、「くつろいでいるときも正気でいたほうがいい」という一文。

酒飲んでる場合じゃないか〜笑

投稿者: かっちゃん

【かっちゃん】 本好きのアラフォー男子。 哲学、心理、思考、健康系あたりは結構読みます。 よろしくです〜

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA