トレーダーとしての姿勢はこの本から学べ!②

デイトレード

 


 

やっと2周目を読み終わりました。

読み応え十分だったけど、300ページは長い!(笑

 

また勉強になったことがあったのでシェアします。

5つあります。

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1、少額の損切りは頻度こそ上がるが、長期的に見れば取るに足らない損失である。

 これは心強いコメントですよね。少額の損切りを決意することで出くわすのが「損切り貧乏」ですが、それは長期的にみれば大したことはない、とおっしゃっています。

著者は執筆時点でトレード歴13年とのことなので信頼性が高いと言えるのではないでしょうか。

安心して少額の損切りを繰り返しましょう!

 

2、時には何もしないことが重要である。

 これは難易度高いやつですな。

ボラが低い時や方向性が見えないレンジ相場のときに手を出すなってことですよね。

ただこれは経験値がないと見送ることはできないと思います。

まあボラの低さは1時間足で確認すればいいと思いますが、トレンド相場からレンジ相場に移ったときの判断は時間を必要としますからね。まあトレンドの角度が緩やかになってきたりヒントはあるかもですが。

 

3、究極のトレーダーは他者の苦痛を和らげ、欲を満たしてあげることである

 買いでエントリーしたが下落したために、売りたがっている人のポジションを買い取ってあげる、その後上昇すれば今度は買いたくてウズウズしている人が出てくるのでその人にそのポジションを売ってあげる。

そういう意味らしいですが、ああなるほど、と。

だから急騰急落はV字回復することが多いんですね。

 

4、熟練したトレーダーはチャートを作りにいく

 これは大事なことを言っていますね。

一番利益を上げられるのはチャートを作る人ですからね。

ボクは今までエントリーポイントが出た直後を狙っていましたが、もう少し早く入れるかも、と思いました。エントリーポイントが出る分かれ目でのエントリーすることでより多くの利益が狙えるってことですよね。

まあオシレーター系のインジケータとかエリオット波動、各レジサポラインを組み合わせないと、ただのギャンブルになっちゃいますが。

 

5、恐怖を感じている間に売りを入れてはならない。知性が活動を始めるのを待て。

 3番でも似たようなことを書きましたが、恐怖を感じて売ると反対側に「待ってました!」と買う人がいるわけです。この事実を考えると「恐怖を感じたから売る」というのは不利な行為だと思いませんか?

恐怖を感じて売りたくなるときはいつでしょうか?。

・利益が出たが目減りしてきたとき

・損失が出てそれが大きくなりそうなとき

たぶん、この2つでしょうが前者は売ってはいけませんよね。なぜなら上昇後に押し目を作るのは当然なので、単純に下がってきたから売るというのはもったいない展開になることが多いです。

後者は逆指値(ロスカット)を適切な位置に置いておけば問題ないですよね。基本サポートの少し下に置くと思いますが、そのサポートで反発してポジション方向に戻ってくることはよくあります。

恐怖を感じても耐えることで知性が出てくると著者は言っています。

これは精神状態が恐怖から平穏に戻ったときに相場状況が見える、という意味だと思います。例えば、利益が目減りする恐怖を耐え抜いて次のレジスタンスラインまで行けたとします。この時点で利益に余裕がありますし、決済について考える時間もあったでしょう。そして(ここで反発するようなら決済だな)という判断ができる、という流れだと思います。

 

(逃げちゃダメだ)

 

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以上5つ紹介しましたが、今回もだいぶ有益な話だったかと思います(^ ^)

ボクはこの本を再読して自分のトレードの質を向上させられる気がしています。

 

この本は読み手のレベルに応じて得られることが変わってくるので、

デイトレードに取り組んでいる方やこれから取り組む方でまだ読んでいないなら見ておいて損はないと思います。

いや、読まなかったために喰らうであろう損失を考えると絶対読んでおいた方がいいヤツです。(笑

 

 

↓ Kindle版だと9/16まで半額で買えるんですね。この内容で千円台は安すぎです。


 

 

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