久々に映画で『エヴァ』見たけど、やっぱ面白いわ。

エヴァ

(画像:公式サイトより)

 

エヴァとは『エヴァンゲリオン』のことね。

昔アニメは一通り見たけど劇場版は見てなかったんだよね。

で、ふと思い立って『序・破・Q・:ll』の4作を最近見てみたのよ。

 

エヴァは話が難しいよな。

学生のころ見たときもそう思ったけど、大人になってからもやっぱ難しかった。笑

 

現実離れした世界で話が展開していくし、登場キャラの会話も専門用語が多い。そして言い回しも難しいものが多い。

 

まあ、そのついていけない感がエヴァの魅力でもあるのだが。

 

 

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エヴァの話のキーとなるのが人類補完計画。




 

ざっくり言うと、人の肉体と魂の浄化作業(インパクト)を経て完全な生命体(感情の削除、不老不死)にする計画。

エヴァは、それを遂行する側と阻止する側の話。

 

 

しかし、よくそんなストーリーを考えつくよな。

もしかしたら原作者は人嫌いなのではないか、と推測してしまう。

日常的に「多様な感情を持つ人間が支配するこの世界は生きづらい」と感じていたのではないか、と。

 

・・・

 

考えた人は庵野秀明さんという方らしい。

 

劇場版では総監督という立場。NHKでドキュメンタリーをやっていた。

 

それを視聴して感じたことを少し。

印象は職人という感じ。妥協しない。やれることは全てやる。他のスタッフさんが心血注いで作ったシーンでも納得できなければNOという。期限ギリギリまで面白さを追求する。

 

だからこそエヴァは面白いのだろう。人の心を打つのだろう。

1995年から始まり、今年になってなお映画化されたのも需要がある証明だろう。

 

 

 

 

映画の中で1つ印象に残った言葉がある。

「同じような毎日を繰り返すことは幸せである」

 

少し考えて、ボクは不変より変化が好きだと再確認した。

同じような毎日はつまらない。少しずつでも何か変えたい。

 

価値観は人それぞれだ。人それぞれだからこそ良くも悪くも科学反応が起こる。

その価値観を統一しようという思想の人類補完計画は、納得できる一面もある。

死後の世界(無の世界?)を現実の世界で体現させる、という感じだろうか。

 

 

ちょっと横道にそれるが、地球に視点を当ててみる。

 

減っていく森林や生命体、汚れていく空気、上がっていく海面・・・環境問題が叫ばれて久しい地球。

その地球から人がいなくなったら地球の資源は回復していくのだろうか?

回復すると仮定すると、人が存在する地球は歪な状態であるともいえる。

  

人がいない地球か・・・想像してみると何かあったかい気もする。

 

人口は現在76億人程度だが、今後も増え続けるようである。

2050年には97億人との予測が立っているらしい。

人が環境を壊しているという図式を考えると・・・ね。

 

地球と共存するには、個人レベルで環境を考えた行動を取るのは必須か。まあこの考えを浸透させるには、まだまだ時間かかりそうだけど。(節約と結びつけて不要な電気を消せ、くらいはすぐに広められるかもしれないが。)

小学校低学年から教育に組み込むのがいいよね。学校の先生よりも専門家の人が熱く話してくれるとより効果的かもね。

 

他、環境に好影響を与える仕組みや企業の創出とか?

知恵を出し合わないとね。頭いい人は沢山いるだろうけど、他人のために未来のためにそれを使える人はどれくらいいるのだろう。

 

長くなってしまった。

エヴァのような、考えさせてくれる映画や書籍はありがたい。

 

 

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