【FX】マーケットの魔術師たちからヒントをもらう

マーケットの魔術師

 


 

先日の「デイトレード」に続き、今回の「マーケットの魔術師」も再読してみました。

この本は著者がトップトレーダーたちにインタビューした内容をまとめたものですが、やはり時を経て再読すると得られるものが変わってきます。

参考になったコメントを紹介しておきます。

 

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1、「不安定になる損失が出た場合、昼寝するなりして少し時間をおくことだ」

〜損失は自分の判断に悪影響を及ぼしますよね。これは多くのトレーダーが経験すると思います。

悔しい、取り返したい、市場に復讐したい。これらの感情を市場に持ち込むとどうなるでしょうか?

経験上、ほぼ確実に損失を重ねることになりますね。いつも通りに利確もできないでしょうし。

 

2、「強いトレンド中になぜ降りる?」

〜これは私も耳が痛いです。レジスタンスが強いと判断すると私はすぐ降ります。そういう意味で「強い」とはどの程度を指すのか疑問ですが、トレンドが続いている間は粘ることも大事なのは頷けます。

 

3、「損をしているときこそ集中せよ」

〜これも納得。私の場合、含み損のときはなんとなくチャートを見ているのが辛いです。心が痛い。しかし目を離した途端に損失が膨らんだり、チャートが不利な形になっていることに気づけなくなったりするので、やはり1トレードごとの集中は必要だな、と。

 

4、「行動を心の中でリハーサルせよ」

〜これも大事ですね。すんなり利確と損切りを行うためです。エネルギーも最小で済みます。

 

5、「テクニカルを無視してトレードすることもある。結果は少しマイナスかもしれないが、この気ままにトレードをすることは私の成功の秘訣の1つである。」

〜これは面白いですよね。自分の悪いクセをそのままにしておいたことが成功の要素と捉えたコメントです。なんか勇気づけられますね。

 

6、「トレードで大事なのは防御」

〜確かに。資金が尽きたらオワリですからね。

 

7、「トレードしすぎ」

〜すみません。

 

8、「私は遊びではトレードをしない」

〜初めは遊びでやってみてもいいかもしれませんが、まあ遊びでやるべきではないですね。

 

9、「損切りラインに達しても少し待ってみよ」

〜確かに損切りしたあとに戻ることも多々ありますからね。検証が必要なことと、前提としてエントリーポイントが良いこと、ですね。

 

10、「感情のコントロールができていない」

〜姿勢、呼吸、表情。これらを自分にとって理想なものに近づけなさい、と書いてありました。トレードに限らず大事なことのような気がしますね。

 

11、「恐怖と楽観状態はまずいこと」

〜確かに恐怖を感じると思考が止まってしまいます。楽観的すぎるのも同様。

チャートの声をよく聞いて考え判断せよってことですね。(4番と矛盾するように聞こえますが、想定外は常に起き得ますね)

 

12、「誰でも市場から欲しいものを手にいれる」

〜これは深いと思いました。トレーダーの中には、負けたい人やスリルを味わいたいだけの人もいるようです。

あなたはトレードを通して何を得たいのですか?

 

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勉強になりました。

ちなみにトップトレーダーに登りつめた方々も、やはり最初は苦戦したそうですよ。

トレードを続ける勇気をもらえる一冊です。

 

 


 

 

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