【マイストーリー】めっちゃツラタンだけど、5年頑張った警察官時代

警察

 

無事に公務員試験を突破して警察官になれたわけですが、いきなり交番勤務というわけではありません。

 

警察官として採用されたあとは、まず警察学校に行くことになります。

ここを卒業しなければ交番勤務や内勤(刑事課や交通課など)に進むことはできません。

 




 

 

さて、この警察学校。

おそらく厳しい所というイメージをお持ちかと思いますが、

その通りです。笑

 

 

先日キムタクさんが『教場』というドラマをやっていましたね。

予告しか見ていないですが、まさにあんな感じです。

 

 

具体的な日課は伏せますが、起床後のランニングから始まり夕方まで訓練、勉強が詰まっています。

 

 

しかも自宅に戻れるのは週末だけ。それ以外は学校の寮に泊まります。(相部屋)

日曜日の午後には学校に戻ります。

 

 

高卒採用だったので10ヶ月間それを繰り返しました。まじツラタンです。

 

ちなみに学校生活の最後に卒業筆記試験があります。

ここで合格ラインを超えられずに辞めていった同期もいました。

 

ちなみに成績上位10%に入ると全校生徒の前で表彰されます。

私はその表彰を受けることが出来ました。頑張った分、気持ちが良かったですね。

 

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無事に警察学校を卒業すると、基本的に交番に配属されます。

交番は24時間勤務。体力必須です。

 

忙しさは地域によってかなり差があるのですが、どこに配属されるかは運ですね。

 

私は『空き巣』の発生が多い地域に配属されました。

 

空き巣や住居侵入などが発生すると、実況見分といって部屋の間取りや被害状況を図で書くことになります。

私は絵を描くのが好きなので特に問題なかったのですが、絵を描くのが苦手な同期はかなり苦戦していましたね。

 

ちなみに住居侵入の犯人を追いかけた経験もあるのですが、必死になった人間ってめちゃ足早いですね。一見運動出来な犯人でしたが、普通に追いつけませんでした。(その後、刑事課が捕まえてくれました。)

 

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交番勤務を1年くらいやった後は、機動隊に行きました。

デモ発生時に警戒活動をしたり、災害時に救助活動をしたりする部隊です。

 

ここは上下関係が非常に厳しかった覚えがあります。

でも大丈夫。すぐに感覚が麻痺してきます。(笑

 

入ってすぐに東日本大震災があり、東北地方の救助活動に当たりました。

行方不明者の捜索や遺体搬送を行いました。

 

ご遺体の搬送は正直きつかったです。

苦しそうな表情をされている方、体が半分消失されている方。

想像を絶する苦しみだったと思います。

 

言葉が見つかりません。

 

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そんなこんなで、警察官は5年勤めました。

 

警察官は社会的ステータスも高いし、年収も平均以上、小学生がなりたい職業でも毎回上位に食い込んできます。

 

しかし、私は『組織』が苦手だと感じていました。窮屈。自由がない。

これは自分が望んでいる生き方じゃないぞ、と。

 

私はこのとき2つ、やりたいことがありました。

デイトレードとボクシングです。

 

デイトレードは当時ガンホー・オンライン・エンターテイメント社の株価急騰が話題になっていて投資について調べていくうちに、デイトレに可能性を感じるようになったためです。

 

ボクシングは専門学生のときからぼちぼちやっており、プロテストに受かる自信があったので、どこまで進めるか試してみたかったからです。

 

問題はお金ですよね。

この2つ、一部の人しか稼げない仕事の代名詞みたいなものですからね。

 

しかし私は派遣続きで給与を使う暇がなかったので、貯金がバッチリ貯まっていました。

 

ということで、

周囲の猛反対を受けつつ警察官はサクッと辞めて、日中はデイトレ、夜はボクシングジムという生活に移行します。

 

このとき29歳。結構ヤバイやつですよね。笑

 

つづく

 

 

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