【マイストーリー】色々なお客様に苦戦した携帯ショップ店員(派遣)時代

色々

 

 

派遣は単発よりも固定で入ったほうが時給がいいと気づいた私は、携帯ショップに固定派遣で入ります。

 

時給は1200円くらいだったと思います。(単発派遣の倍です)

※ちなみに、このころ主流はスマホではなく折りたたみ携帯でした。

 

人間関係も良好で、いい職場でした。(潰れちゃったけど)

 




 

携帯ショップは、幅広い層のお客様が来店するので独特な方も当然います。

今でも印象に残っている3名を簡単に紹介します。

 

1、忙しそうな社長風の方

容姿は、50代の男性で紫色のスーツ(!)だった気がします。

その方は来店するなり「ボタンが壊れた。何分で修理できる?」と聞いてきました。

お店が混んでいたので「1時間はかかると思います」と返答したところ、

「あんたプロだろ?この時間で出来るとハッキリ言ってよ。その時間ピッタリに取りに来るからさ」と強めに言われました。

 

結局1時間で返答してギリ間に合ったので良かったのですが、間に合わなかったら激おこプンプン丸だったと思われます。

 

 

2、挙動不審な方

容姿は、40代の女性で白Tシャツにデニムだった気がします。

ほぼ毎日のように来店しては、展示している携帯を見て帰っていくのですが、いつもソワソワしていました。そして男性店員の方をチラチラ見ている感じでした。

 

ある日、その方から突然プレゼントをもらいました。その方が帰ってから中を見てみると、イタリア製のネクタイが入っているではありませんか!

これは嬉しかったですね。よく見ると使った形跡があったので、いまだに未使用ですが。

 

 

3、チンピラ風の方

容姿は、30代の男性で白Tシャツに黒スウェットだった気がします。

料金プランの変更にこられたのですが、身分証明書を持っていなかったため手続きが出来なかったんですよね。

 

そこからですよ。

 

あちら「前の店員は身分証明書なしでもやってくれたのに、どういうこと?」

わたし「(まじ?)すみません、本来は必要なルールになっておりまして。」

あちら「アンタが使ってるそのパソコンにデータが入ってるだろ? 口頭でも確認できるだろ?」(前のめり)

わたし「恐れ入りますが、口頭ではちょっと・・・」(ちょっと引く)

あちら「・・・そうかい」(前のめり解除)

わたし「申し訳ありません」(引きも解除)

あちら「ニイちゃん・・・今日から帰り道には気をつけろよ」(席を立つ。怖い笑顔)

わたし「(ヒョエー)・・・申し訳ありません」

 

たしかこんなやり取りでした。

いやー、怖かったですね。そこから数日間はビクビクしながら帰りました。

 

 

 

半年くらい続けたころ、派遣社員と正社員の福利厚生面の違いを知ることになります。

大きいのはボーナスや退職金制度ですが、その恩恵を受けるには派遣社員のままでは不可能です。

 

 

進退について考えていたところに、親から一言。

「どうせなら公務員を目指せば?」

 

つづく

 

 

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