【マイストーリー】自力で稼ぎたい!起業してみた便利屋時代

便利屋

 

会社員になりたくなかった私は、起業の道を検討することにしました。

 

「起業するとしても、元手がかからないビジネスにしなければ・・・」

 

新聞配達の時に知り合った先輩に相談したところ、2人で『便利屋』をやることにしました。




 

先輩が協力してくれるとは思っていなかったので、有り難かったですね。

 

なぜ便利屋かというと、自分たちの地域にどんなニーズが多いのかを知るためです。そしてニーズが多い仕事に特化していこう、と。

 

事業が決まったあと翌日くらいに税務署に行って、開業届と青色申告承認申請書を提出しました。(法人ではなく個人です)

 

私が代表、先輩は副代表という位置付けで、簡単なホームページを作成し、チラシも作って配布しました。

 

しかし、待てど暮らせど依頼は来ません。まあ、そう甘くはないですよね。

 

 

そんなある日、起業したのを耳にした職場の女性が、自宅の『草とり』を依頼してくれました。

 

ありがたいです。

 

もちろん引き受けて、その方の庭の草という草を2人でぶっこ抜いて来ました。

一応、除草剤もまいて完了です。

 

依頼主である職場の女性は喜んでくれました。

「想像以上に綺麗になったわ。ありがとう」

 

そして作業料を頂き、領収書をお返しして初仕事は終了しました。

副代表と2人で達成感に浸りましたね。

 

 

その後も友人が依頼してくれたり、友人経由で法人からの依頼があったりである程度の利益は出せたのですが、結局廃業することになります。

 

理由は、副代表と連絡が取れなくなってしまったからです。

 

なんとか話合いたかったのですが、連絡が取れないのでは仕方がありません。

そのときは丁度依頼も入っておらず事業継続も考えられなかったので、そのまま廃業しました。

 

 

さて、これからどうしよう。

収入源をまた考えなければなりません。

 

考えに考えましたが、結局安定して収入を得られる会社員を選択することにしました。

自力で稼げない自分を情けなく思いましたが、仕方ありません。

 

自己分析と職業分析を繰り返し、経理事務を目指すことにしました。

未経験ですが、数字に苦手意識ないし、多分いけるだろうと思いました。

 

私は簿記の勉強を始めました。

 

つづく

 

 

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