【超訳 自省録:マルクス・アウレリウス】


紀元前2世紀のローマ皇帝、マルクス・アウレリウス。

その皇帝の内省の書。日記みたいな感じでしょうか。

ただとても本質的なことを書いており皇帝のストイックさが伺えます。

個人的に刺さったのは、「くつろいでいるときも正気でいたほうがいい」という一文。

酒飲んでる場合じゃないか〜笑